2015年11月24日

FX:矛盾?

損小利大。

損は小さく、利益は大きく伸ばす。
相場の世界では、よく言われることである。

端的にまとめると、レバレッジをかけた短期売買では莫大な損失をこうむらないために、エントリーの時点でロスカット(損切り)とイグジット(利益確定)の設定をするのだが、途中でロスカットの設定は伸ばしてはいけない。損失が拡大するから。

で、「損小利大」にするためには、エントリー時点からの損失と利益の設定(バランス)次第で実行できる。


ところで、私の考える「今ある利益がリアル」ということで、目先の利益がでたら利確してしまえ的”考え”と、中期で考えるエントリー&イグジット設定(&ストップロス設定アリ)で得る利益。

これは、相反しているように思えるのだが、 相場は上に行っては下に行きながら一応のトレンドを作っていくもの。なので、デイトレやスキャルで利益を得ようとするならば、一旦の利確は悪くないのである。そのあと、また 相場が戻るなら再エントリーすればいいのである。

利益をみすみす逃していたことが多々アリ、非常に悔しかった。
例えば、せっかくのヤマが当たっての5万円の利益ならば、一旦利確したっていい。ちなみに、このときの相場は、損小利大を狙って、ロスカット設定を+1,000円くらいに引き上げてノーリスクにしておきながら、利大ということで、+10万くらいの設定にして寝たところ、朝起きてチェックしたらロスカット(+1,000円)で取引を終えていた…そりゃぁ、プラスだけれどねぇ…で相場はダブルボトムを形成して(つまりそこが底だったというわけ)、+10万円コースに向かっていたというありさま…

つまり、直近の安値で買えた(高値で売れた)なら、そのせっかくのタイミングにしがみついて利益を伸ばすことだけを考えるのではなく、迷うことなく一旦利確してもいいのである。

「チャンスは何度でも訪れてくれるはず」♪ by 竹内まりや」
 
もう一度、安値をトライしてくるそのタイミングで、逆フラッグ(→安値更新)なのか、ダブルボトム(→相場反転)なのかを楽しめばいい。 

どちらにせよ、 「終わりの告げたトレンドにしがみつくのはやめにして、振り出しからまたはじめればいい」わけです。

しかし、「元気を出して by 竹内まりや」は、ホントに相場に通じる歌詞だなぁと。 

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