陰謀

2014年05月04日

評論家

そもそも、芸術家や職人、伝統芸能や伝統工芸などの分野では多くは語らない。

切磋琢磨しながらも、孤高の極みを芸や品として産み出し、「どうだ」といわんばかりに値付けを一方的にしている。

これは、必要のない人にとってみれば無駄な価値だし、見る目のある人にとってみれば当然なのである。

しかし、たいていは見る目のない人である。

そこで、評論家の登場である。

物言わぬ作り手や演者に代わって、その価値をわかりやすく一般レベルに説明する役割である。

ということで、本来評論家とは、見る目を養う素養や時間がない人のために分かりやすく説明しつつ、それらを比較評論する人たちのことであり、そもそも作り手の息にまで達するくらいの専門家のはずである。


しかし昨今では、彼らが効率生産をする大企業などと手を組んだりするから、ややこしくなってきたのである。

本来、それほど価値のないモノにもお墨付きを与えてしまうのが問題なのである。いつわりの価値であり、心を売った評論家たちである。

そこには資本の論理がある。

ブランドは落ちぶれてはいけない。
評論かも落ちぶれてはいけない。
それらを広めるマスコミも落ちぶれてはいけない。
消費者は、だまされないように目を肥やさなければならない。 

でも、そんな時間はないですよね?
衆愚政治の結果ですかねぇ。 

kis136 at 22:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2014年03月29日

信用取引 3

さて、権利付き最終売買日直前に精算したばかりのJR東日本の信用建て玉の全ポジションですが、権利落ち日の相場が始まると、前回の予告どおりなんとも魅力的な価格まで下落がありました。

ということで、信用取引で500株を2度に分けて計1,000株購入。

連勝とはいえ、懲りないですねぇ。
まぁ、落ちてるお金は拾う主義です。

で、仕事に向かいます。

まぁ、週明けくらいには株価も戻して精算かなとのんびりと思っていたのですが、同日の後場で前日比マイナスのままとはいえ、その下落分が小さくなってきました。

ということは、その日の前場の購入時よりは株価が上がっているということで、それはすでに利益が出ているということを意味します。

で、結果的に初めてのデイトレード。
1日で15万抜きました。

税金やら手数料で13万弱の利益ですか?
(売買期間1日以内のデイトレードだけあって、やっぱり金利がお安かったです。)

うん…信用取引のレバレッジの威力ですかねぇ。

まぁ、私の場合は、ほとんどが勝ちの見込めるトレードしかしていないのですが、この相場の裏側には負けている人がいるんですよねぇ。

何も生み出していない、ただのトレードでこの利益。
複雑な心境です。

まじめに汗水流して労働した対価としてのお金と、トレードで得たお金。
お金には、その区別もないし、同じ価値として評価されます。

(もちろん、犯罪を犯して得た金は、その取得法のせいで早晩罰せられることになりますが、お金自体に区別はないのです。)

なんか、頑張って頭を使って仕事して稼いでいることのを、自ら貶(おとし)めているような気がして、儲かっているのに気分がスグレナイのです。

そもそものお金の正体が、ますますわからなくなる今日この頃です。

kis136 at 20:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2014年03月24日

信用取引 2

株には、「権利落ち」というものがあります。

株主としての権利は、「権利確定日」の3営業日前の「権利付き最終売買日」に購入しておかなくては得られないというものです。

28日(権利付き最終売買日)、29日(権利落ち)、30日(何でもない日?)、31日(権利確定日)

※休日などの営業日以外はカウントされない。

「権利付き最終売買日」に現物で株を持っていると配当金や株主優待がもらえるのですが、簡単に言うとその翌日の「権利落ち日」にはその分だけ値下がりするというものです。

「権利落ち」で株価も「落ちる」。なんとも覚えやすいですね。 

もちろん、実際はそれ以上に株価が下がることもありますし、そこまで下がらないこともあります。


さて、ここで疑問なのですが、信用取引ではどうなのでしょう?
もちろん、株価での損益はわかるのですが、配当金や株主優待はもらえるのでしょうか?もらえないのでしょうか?

答えは、建て玉では配当金に値する「信用取引配当金」というのをもらえるようです。ただし、株主優待はもらえないようです。つまり、実際には所有していない株を借りているだけの信用取引の建玉でも、配当金相当額はもらえるということです。

注意点としては、税法上の配当所得扱いではなく、 売却損益のようなキャピタルゲイン課税扱いになるようです。

ただ、、どちらも税率が一緒なのでたいした違いはなさそうです。(配当控除を受けようとすると別問題みたいなのですが。)

さて、 逆に信用取引の売り玉ポジションを持ったまま権利日を迎えると、なんとなくご想像のとおり「信用取引配当金」を払わなくてはならないそうです。

とはいえ、いまいち理解するのが難しいのですが、この辺は慣れないとわかりずらいかもしれませんね。


さて、明日2014/03/26は、JR東日本の権利付き最終売買日。つまり、27日は権利落ち日。

今年は、ここ最近は外部環境が原因でかなり株価を下げたので、権利落ちなど関係なく上げていくのか?それとも、やっぱり下げるのか?

私は、その下げで信用建て玉ポジションを持っていますんで、とっても気になります! 

恐ろしいですねぇ…

 ※直近2日間で株価が上がり狙いの利益がでたので、本日25日に無事に信用建て玉ポジションをすべて解消しました。めでたしめでたし…

また、権利落ちで株価が下がったら、参戦する予定です。 


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2014年02月18日

信用取引

最近、株の信用取引をしています。

そもそも、私は長年現物株の長期投資(バイ&ホールド派)がモットーだったのですが、とある銘柄(JR東日本)の短期的な価格下落(?)で現物を追加購入=ナンピンしたところ更にどんどん下がったので、目先の反発は自明だろうということで信用取引に手を出してしまいました。

つまり、そこそこ安くなったと思って現物で買ったのですが、更に値段が下がったので平均購入単価を下げる為に追加で購入、更に下げたのでもう一回追加で購入といった具合です。で、手元の購入資金がなくなってしまいました。

こういうのをドツボにはまるともいいますが…

とはいえ、手持ち現金で現物株を購入したのですから利息がかかるわけでもありませんし、逆にホールドしている限り配当金や株主優待がいただけるので、そのまま再度株価が上がるのを気長に待っていてもよいのですが、それでも予想に反してまだ下がります。 

もっと買いたい!
近いうちにかならず反発するはずだ!

しかし、手持ち現金がありません。

さて、信用取引では手持ち現金分までということではないので 、少ない証拠金でも3倍程度の取引ができ、思い切ったナンピンができます。

例えば、8,000円位で安いと思って購入していた現物株ですが、7,800円になると「更に安い」と思って300株(信用)、7,650円になると「え、マジでこんなに安い?}と思って更に500株追加(信用)、7,450になると「バーゲン価格?」と思って500株追加(信用)です。

しかし、やっぱり短期的(1週間程度)にはいずれは上がるんですね。

いや、上昇トレンドというわけではなく、短期的には反発するんです。
あれ?むしろ中期的って言うんですか?

先ほども述べたように、私は1年から10年の超長期保有派だったのでわかりませんが、こういう1週間以内のトレードってスイングトレードと言うのでしょうか?

で、その反発したタイミングで決済してしまうのですが、確かに儲かりますね。コレ。

結局、負けているときでも、「俺が安いと思って買った価格よりさらに安くなったんだから、もっと買い増そう」と思うことで、気持ちの上で3回くらいナンピンできます。(それ以上は、気持ちが負けて様子見ムードになってしまうのですが…まぁ、今までナンピンと忍耐で、勝ってます。)

結局、こんなのを繰り返して、上げ下げの中7350円位までの下げ相場で何度かトレードして儲けたのですが、なんやかんやで上昇トレンドになったので、現物で買っていた株もナンピンの甲斐あって利益を出したところで手仕舞終了と言ったところです。全部利益を出すと言う素晴らしい成績でした。

現物で気長に待っていては、この信用取引による短期売買の利益を見逃すところでした。

しかし、怖いのは中国のシャドーバンキングなどによる中国バブル崩壊や、ヘッジファンドによる日本国債売り等で、日本の財政問題が 表にでてしまうことです。

特に、今の日本は、ジョージソロスが目をつけていますから、いつかは分かりませんが高確率で仕掛けてくるであろう事はわかります。

買いから入っていると、急激な下落にはなかなか対抗できませんからねぇ。

危険な匂いのする昨今、もうそろそろ相場から撤退しようと考えているのですが、そうはいってもなかなか抜けれませんねぇ。 

こういう感じで、年初は遊んでます。
実は、趣味のモーグルですが、昨年の死産を経て嫁が再度妊娠をしたので、今回ばかりはあまりいけないのです。で、信用取引というわけです。

今シーズンはホームゲレンデの神立高原スキー場が休業なので、まぁ、人生にこういう年があってもいいのかもしれません。

話は変わりますが、初めての信用取引は、T電の空売りからでした。2011年の福島原発が事故を起こしたT電の株が100円台まで落ち込んだ後500円くらいまで戻したのをみて、「こんな破綻寸前の会社の株が500円もあることはないだろう」ということで信用売りを仕掛けたのですが、あろうことか数日後にストップ高600円になるという手痛い経験をしたことが始まりでした。 (とはいっても、1単元なので損失は1万円程度でしたが。)

そもそもこの銘柄は、原発事故前というか遡ること数十年前に1,800円くらいで200株もっていたところ、事故で800円で売るという手痛い失敗をしていたので、20万程の損失を取り返さなくてはという考えから信用売りをしてしまったのですが、国策に売りナシでした…

不景気にも強いディフェンシブ銘柄などといわれていた安定銘柄だっただけに、まさかまさかこのようなリスクが潜んでいるとは夢にも思いませんでした。

私にとって、JR東日本は相性がよい、東電は相性が悪い銘柄です。
向き不向きな銘柄ってあるんですねぇ。 

kis136 at 21:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2013年05月01日

ジョージ・ソロス

急激な円安である。

とは言っても、行き過ぎた円高の是正とも言える。

どうもこの円安に、かのジョージ・ソロスが絡んでいるというのである。

ポンド危機ではイギリス政府に大勝ち、アジア通貨危機でもしこたま儲けた、生きる伝説の投機家=ソロスである。

最近、ユーロ危機について騒がしくコメントしていたが、一体、何年ぶりに相場に戻ってきたんだ!?

ところで、アベノミスク政策は”3本の矢”、すなわち「大胆な金融政策」「機動的な財政政策」「民間投資を喚起する成長戦略」で構成されているわけだが、一番目の”金融政策”と2番目の”財政政策”は、一時しのぎのカンフル剤といえよう。

”金融政策”は、今回の場合は日銀の量的緩和のことである。
じゃぶじゃぶに円=お札を刷れば、外貨に対して円安にもなるってもんです。

副作用として、 物に対しても円安になってしまう。つまり、このような物高・円安をインフレというわけであるが、急激なインフレを”ハイパーインフレ”というのであれば、これが副作用として心配される。
実は、それらしきこともソロスも指摘している。

さて、この”金融政策”で増えたマネーの行き先はどこだろう?
なんと、これが”財政政策”である国債の購入に当てられるというのである。

”財政政策”とは、国の収入に当たる”歳入”の方法と、国の支出である”歳出”の遣い方である。
国の収入は、主に”税金”か”借金”の二種類であって、今回は”借金”である国債の方でとりあえずお金を得て、それを公共事業なんかで使おうというのである。

その借金の相手が、日銀??
これは禁じ手だったはず。

3本目の矢である成長戦略はこの際置いといて、 この円安方向に、かのジョージ・ソロスがショートポジションをとっているというのだから、やはり日本はヤバイのねと思ってしまうのだ!

つまり、この話が通るなら、借金の債権を日銀にお金を刷りまくることで買わせ、働かずして富を得れることになる。よく考えれば日銀に返すあてのない借金を押し付けているだけで、早晩破綻してしまう。
こんなことが、永遠に続くわけがないのです。 

すべての始まりは、国債暴落=金利急騰からです。
債券価格の下落(=金利上昇)が住宅ローン返済者を圧迫し、高金利が企業への貸出が減り、不動産価格下落+株価下落へとなります。
そして、円安というふうに、債券安、株安、円安というトリプル安を招くのが予想されます。
ただし、東日本大震災を考えると、これらが急激に起こる時には、一時的な円高も起きうるのかな?

そこが、最後の逃げ場でしょう。

外貨、株(大型で借金につよく、不況に強い)、不動産に逃がしておかないと、とにかく円はインフレ下では弱いですからね。それが悪性インフレだとしても…
 

kis136 at 20:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2012年11月27日

インフルエンザ予防接種

今年も、インフルエンザの予防接種を受けました。

¥3,000ナリ 

ほんと、一回インフルにかかってからは、毎年打ってますわ。

 でも、今年はちょっと痛くなかった。
なんでも、昨年売り出された極細針なんだそうです。 

いやね、もちろん痛いんだけども、 例年よりは少しマシ。


でも腫れますねぇ、コレ。

kis136 at 21:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2011年04月08日

福島第一原発事故

しかし、誰が考えたであろう?

地震大国であることは先刻承知の国土でありながら、その技術を世界に誇る日本国内で、自然災害によっていとも簡単にメルトダウン(炉心溶融)してしまい、しかも放射性物質が炉外に大量に放出されるなどという非常に深刻な事態に陥るとは!

震災後に、DVDで原発事故の映画を見た。
ご存知「チャイナシンドローム」はマイケルダグラスが監督の原発危機の映画である。
「メルトダウンクライシス」は、2000年問題(コンピュータトラブル)で原発が停電に陥り、メルトダウンするか!?の映画である。

どれも、原発事故はおきるがメルトダウン寸前で事態は収束という、ハラハラを感じさせる内容だった。
しかも、炉の爆発を防ぐためにするエア抜き(ベント)でさえ、放射性物質の放出を伴うということで映画内ではかなり渋っていたくらいである。

現実で起きていることはといえば、福島第一原発では、ベントは既に実行済みの上に、更にメルトダウンして建屋爆発。高濃度の放射性物質を含む水(1万倍)が海に流出している!
これより濃度の低い(100倍)の汚染水を海に捨てて、1万倍をそっちに移すって?
(その方がまだマシだからってそりゃそうだけど、各国の非難必至の中、そこまでせっぱつまってたの?…)
映画では最悪として回避された事態が、実際にいとも簡単に実現された。これ、ホントに日本で起きていることなの??

日本は、世界で唯一原爆を落とされた国家でありながら、今度は地震・津波由来の原発事故によって自ら被爆の恐怖を味わうことになった。

これは、ホントに怖い。
これから数十年に渡って、見えない敵(放射線)と付き合っていかないとならないのである。
放射線は、我々をモノも言わずに傷つけていくのである。
そもそも、そんな放射線なんかと付き合っていけるのか!?

過去の原発事故で、最悪といわれるチェルノブイリ事故(旧ロシア 現ウクライナ)はメルトダウン後に爆発(レベル7)、スリーマイル事故(アメリカペンシルバニア州)はメルトダウンして炉内で収束(レベル5)、これを見ると、福島第一原発事故の状況は、確かにスリーマイルに近い。

level


よって、現在のところ日本政府発表ではレベル5と発表されているが、どう考えても現時点でレベル6以上に値すると私は思う。
何故なら、いずれも原子炉1台の事故だったのに対し、今回は4台が問題になっているのである。
実際に今回の福島第一原発事故は、世界からもその中間であるレベル6と見られているらしい。
実際には、1〜3号機が稼動中(緊急停止には成功)であり、1、4号機は使用済み核燃料のみであったが余熱により発生する水素が水素爆発を起こし建屋を吹っ飛ばしている。

 
genjyou



更に、今時点で福島原発の事態は収束していない。
更に、4/8の地震で、新たに女川原発での不安も出てきた。
(3つの電源系統のうち、2つが遮断されたとの事。ただし、これは収束した模様。)


果たして、化石燃料を牛耳るロックフェラーと、ウランをにぎるロスチャイルドの争いに巻き込まれたのかは、我々下々には知る由もない話題だが、現実に技術と安全の我が「日本」で起こっている、本当の国家の危機である。





kis136 at 22:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2009年11月24日

ウィルス

本日、季節性インフルの予防接種をした。
¥3,000なり。

新型は、まだ打てないし…

季節性でさえ、今年は2週間も待たされて、チクッと痛くて、お金も取られる。
なんか、非常に損してる気が…

でも過去に一回かかってしまったことがあり、そのときかなりきつかったので、このくらいで済むならとそれ以降毎年打ってます

そういえば、トムクルーズ主演のMI2見た?

トムクルーズがかっこ良すぎるのはもちろんの見所として、内容はウィルスとワクチンののお話。
それも、それが同じところっているストーリー。

ウィルスって発見するだけじゃお金になんない。
広めたって、無駄に人が死ぬだけだし。

ワクチンを開発してからウィルスを広めれば、そりゃ売れる。お金になる。

で、俺は毎年買わされているってわけ。
まんまと策略にはめられているのかぁ?

これって、パソコンのウィルスとワクチンが同じところで作られてるって言う、まことしやかなウワサにも通ずるよね?
パソコンのウィルスって、まれに偶然のバグとかもあるかもしれないけど、ほとんどが誰かが作成しているもの。

で、誰かがワクチンを売っている。

で、皆、ウィルスセキュリティーソフトを毎年更新しているってわけ。
私と同じじゃん!!

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kis136 at 18:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!
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